新着情報(2023/1/26)

関東支部第22回大会(2022年度秋季大会)について

10月30日(日)に第22回大会が開催されます。研究発表3件、シンポジウム3件と、大変充実した内容になっています。大会に先立ち、総会も開催されます。

日時:2022年10月30日(日)12:00より受付開始(12:30 総会、13:00 研究発表)
場所:中央大学市ヶ谷田町キャンパス

プログラムの詳細、各研究発表・シンポジウムの梗概は、支部大会のページをご覧ください。

(2022/10/26)  支部大会ページ内の「プログラム」と「登壇者配布資料」を更新しました。

日本英文学会関東支部役員選挙について

2022年度は理事選挙の実施年度にあたります。今回の選挙は、2023-24年度の日本英文学会関東支部の理事を選出するための選挙で、電子投票を基本とします。投票期間は、9月16日から10月5日までです。
詳細については理事選のページをご覧ください。

メールアドレス登録のお願い

関東支部では、今年度の理事選でも電子投票を継続し、経費の削減に努めてまいります。その際には、会員名簿のメールアドレスを利用いたしますので、メールアドレスの未登録やご変更がございましたら、こちらの日本英文学会メールアドレス登録フォームから登録いただくようお願い申し上げます。
なお、メールマガジン受信のためにお知らせいただいているアドレスと、会員名簿のアドレスは照合しておりませんので、ご注意ください。
メールマガジンの購読を希望される方は、メルマガのページより登録してください。

第21回大会(2022年度夏季)のProceedingsを公開しました。

講師派遣事業のページを更新しました。

メルマガのページを更新しました。

イベント情報


イベント情報を5件お届けいたします。
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慶應義塾大学の佐藤元状先生からのお知らせです。

「斜めから読む<アジア>の文学」 オンライン・ダブル講演会
 佐藤元状(慶應義塾大学)

趣旨
 近年の世界文学研究および翻訳研究の深まりの中で、作家の想像力を複数の言語横断的な磁場において問い直そうとする動きが活発になっている。本講演会では、このような斬新な研究テーマで近年研究書を出版したばかりの気鋭の二人の研究者を招聘し、<アジア>の文学をグローバルな視座で読むときに何が見えてくるのか、についてお話しいただく予定である。

日時
2023年2月8日 14:00~17:00 (日本時間)

講演1:SHAO DAN (Tokyo University of Foreign Studies ): “Traveling Texts: the Dynamics of American Novels’ Reception in Postwar Japan”

<講演者紹介>
Dan Shao received her Ph.D. degree in contemporary literary studies from the University of Tokyo, Japan, in 2019. She is now a full-time lecturer at Tokyo University of Foreign Studies. Her research interests include translation studies, World Literature and gender studies. She published her first monograph Honyaku wo Umu Bungaku, Bungaku wo Umu Honyaku (Literature giving birth to translation, translation giving birth to literature - Kazuko Fujimoto, Haruki Murakami, SF novelists and multiple translators) from Shohakusha in March, 2022. She is the recipient of The University of Tokyo Jiritsu Award (2021) and Suntory Prize for Social Sciences and Humanities (2022).
*本講演は英語で行いますが、質疑応答は日本語でも対応します。

講演2:謝惠貞(台湾・文藻外語大学):「横光利一と台湾-東アジアにおける新感覚派(モダニズム)の誕生」

<講演者紹介>
謝惠貞(しゃ けいてい):東京大学大学院人文社会系研究科修了。博士(文学)。台湾・文藻外語大学日本語学科准教授。主な著作に『横光利一と台湾-東アジアにおける新感覚派(モダニズム)の誕生』(ひつじ書房、2021年)、「在日台湾人作家温又柔『空港時光』研究――「内なる外地」と自他表象の運動」(『旅する日本語』、松籟社、2022年)、「越境するノスタルジア――東山彰良『流』におけるアウトロー像を通して」(『東アジアにおける知の交流――越境・記憶・共生』(国立台湾大学出版中心、2018年)、「『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』論――巡礼の意味をめぐって」(『越境する中国文学――新たな冒険を求めて』(東方書店、2018年)、「「国語への質問状」――在日台湾人作家温又柔「真ん中の子どもたち」を中心に」(『台湾日本語文学報』42号、2017)がある。

参加をご希望の方は、佐藤元状(motsato[アットマーク]a7.keio.jp)までメールをください。Zoomのリンクをお知らせします。

*本研究は、以下の科研費の助成を受けています。基盤研究(B)英語圏モタニスム文学における複数の時間性に関する包括的研究」(研究代表:田尻芳樹(20H01244))。

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東京理科大学の北和丈先生からのお知らせです。

このたび、日本国際教養学会において、日本英文学会シンポジウムの続編「続・英語読解力再考――教育現場は「英語が読める」ことをどう捉えているのか?」を開催することになりましたのでご案内申し上げます。

日時:2月18日(土)10:40~12:20
 オンライン参加:非会員無料
 対面参加(同志社大学新町キャンパス):当日会員(非会員)1000円
お申込みは学会HPの「大会案内ページ」をご覧ください。
   JAILA(日本国際教養学会)
大会プログラム・要旨: https://jaila.org/activity/taikai20230218/JAILA-taikai11th.pdf

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タイトル:続・英語読解力再考――教育現場は「英語が読める」ことをどう捉えているのか?                
講師:福重 茜 神奈川県上鶴間高等学校 
柾木 貴之 北海学園大学 
吉田 安曇 岡山大学 
ディスカッサント:横山 千晶 慶應義塾大学 
司会:北 和丈 東京理科大学 

要旨:
日本の文脈において英語教育・学習を論ずるに当たり、英語読解力、すなわち英語が読める能力を涵養することの意義が軽んじられることはまずあり得ないとしても、その「英語が読める」という言葉の定義を突き詰めて考えると、そこには全く議論が噛み合わない可能性すら孕んだ危うさが潜んでいることがわかる。現代の日本に生きる我々にとって、果たして「英語が読める」とは、誰が、何を、どのように読めることを意味していると考えるべきなのだろうか。本企画は、この難題への取り組みに先鞭をつけた日本英文学会第94回全国大会第12部門シンポジウムの続編として、様々な教育現場の視点から「英語読解力」像のいまを複眼的に捉え、日本の英語教育が進むべき道筋を見出そうとする試みである。

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立教大学の古井義昭先生からのお知らせです。

以下のとおり、2023年2月20日(月)にZoomにて国際ワークショップを開催します。
Online Workshop
“Transpacific Perspectives on Nineteenth-Century American Literature”
February 20, 2023
11:00-13:00
Ki Yoon Jang (Sogang University)
“Edgar Allan Poe and Transnationalism”
Paul Hurh (University of Arizona)
“Buddhism in the American Pessimist Literary Tradition: Herman Melville”
Yumiko Koizumi (Keio University)
“Yukichi Fukuzawa as a Translator: Reception of Noah Webster’s Dictionary”
Moderator:
Yoshiaki Furui (Rikkyo University)

【注意点】
*参加には登録が必要です。次のリンクからご登録ください:
https://forms.gle/vnSSRfqcEVgQL2Kh8
ご登録いただいたアドレスにZoomのリンクURLをお送りします。
*使用言語はすべて英語になります。
*リンクが受け取れないなど、質問等ありましたら古井義昭(yfurui[アットマーク]rikkyo.ac.jp)までご連絡ください。

なお、本企画は以下の科学研究費補助金の助成を受けています。
科学研究費 18H00654 基盤研究 (B)「メイフラワー・コンパクトにおける排除/包括の理論と環大西洋文化の再定位」
研究代表者:下河辺美知子(成蹊大学)
研究分担者:巽孝之(慶應義塾大学)、舌津智之(立教大学)

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日本女子大学の奥畑豊先生からのお知らせです。

以下のとおり、2023年3月11日(金)に対面にてジョージ・オーウェル関連のイベントを開催いたします。

【日本女子大学文学部・大学院文学研究科学術交流企画】
「暗闇のなかの希望」――ジョージ・オーウェル生誕120 周年記念イベント

日時:2023年3月11日(土)13:20~17:50
※12:50より受付開始

会場:日本女子大学 新泉山館1階大会議室
(対面の予定ですが、新型コロナ感染症の流行の状況によってはリモート開催に変更する可能性があります。)

登壇者 小川公代、小田島恒志、川端康雄、河野真太郎、佐藤和哉、秦邦生、鈴木アツト、滝沢花野、中村麻美、星野真志

参加費 無料・事前申込み制(どなたでもご参加いただけます。以下にアクセスのうえ、参加申し込みフォームからお申し込みください)
https://www.jwu.ac.jp/unv/lecture_news/2022/20230123_02.html

主催 日本女子大学文学部 大学院文学研究科
共催 レイモンド・ウィリアムズ研究会
問合せ先 日本女子大学 川端康雄研究室 ykawabata[at]fc.jwu.ac.jp([at]を@に変えて送信ください)

(プログラム)
開会挨拶:佐藤和哉(日本女子大学教授・文学部長)(13:20~13:25)

<第一部(13:25~14:15)>
トークセッション:劇団印象公演-indian elephant-『ジョージ・オーウェル~沈黙の声~』(2022)とオーウェル世界の舞台化をめぐって
登壇者:鈴木アツト(劇作家・演出家)、小田島恒志(翻訳家、早稲田大学教授)、滝沢花野(俳優)

<第二部(14:15~15:00)>
「『動物農場』の BBC ラジオ脚色版をめぐって」オーウェル自身による 放送用台本
『動物農場』の紹介と抜粋の朗読
登壇者:滝沢花野、川端康雄(日本女子大学教授)

<第三部(15:15~17:45)>
シンポジウム「オーウェルと「暗闇のなかの希望」」
登壇者:小川公代(上智大学)、川端康雄、河野真太郎(専修大学教授)、秦邦生(東京大学准教授)、中村麻美(立教大学助教)、星野真志(日本女子大学非常勤講師)

閉会の辞:川端康雄(17:45~17:50)

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日本女子大学の奥畑豊先生からのお知らせです。

長年にわたりイギリス文化研究の分野の発展に貢献されてこられた日本女子大学文学部英文学科の川端康雄教授が、本年度をもちまして退任されます。
この度、川端先生への感謝を込め、最終講義の会を開催する運びとなりましたので、是非ご出席を賜りますようご案内申し上げます。

川端康雄先生 最終講義
「ウィリアム・モリス、ジョージ・オーウェル、小野二郎---ある系譜」
日時:2023 年3 月17 日(金)15:30~18:00
場所:日本女子大学目白キャンパス新泉山館1 階 大会議室

対象:本学学生・教職員の他、どなたでも
*事前申込制(オンラインでの配信の予定はいまのところありません)
学外からのご参加も歓迎します。ご来聴を希望される方は、以下のフォームからお申込みください。
https://forms.office.com/r/jrX78E3iT9

関東支部大会Proceedings」のオンライン公開について

2019年度より日本英文学会の『大会Proceedings』は冊子体での発行を廃止し、ウェブ上でのみ公開する電子版(PDF版)へと移行されました。
本HPの支部大会Proceedingsのページにて公開しておりますのでご覧ください。



 支部長
 奥聡一郎(関東学院大学)
 副支部長
 佐藤和哉(日本女子大学)

 理事

 阿部公彦(東京大学)
 新井潤美(東京大学)
 アルヴィ宮本なほ子(東京大学)
 遠藤不比人(成蹊大学)
 大石和欣(東京大学)
 奥聡一郎(関東学院大学)
 越智博美(専修大学)
 倉林秀男(杏林大学)
 後藤和彦(東京大学)
 斎藤兆史(東京大学)
 佐藤和哉(日本女子大学)
 秦邦生(東京大学)
 武田将明(東京大学)
 巽孝之(慶應義塾大学)
 寺澤盾(青山学院大学)
 中井亜佐子(一橋大学)
 原田範行(慶應義塾大学)
 山本真司(青山学院大学)

――――――――――――――
 監事
 諏訪部浩一(東京大学)
 舌津智之(立教大学)
 本部理事
 阿部公彦(東京大学)
 原田範行(慶應義塾大学)
 評議員
 佐藤和哉(日本女子大学)

 五十音順 敬称略


【イギリス文学】
 植月惠一郎(日本大学)
 浦野郁(共立女子大学)
 加藤めぐみ(都留文科大学)
 兼武道子(中央大学)
 高桑晴子 (お茶の水女子大学)
 中井理香(立正大学)
 増田珠子(駿河台大学)
 宮丸裕二(中央大学)
 本山哲人(早稲田大学)
和治元義博(北里大学)

【アメリカ文学】
 石原剛(東京大学)
 常山菜穂子 (慶應義塾大学)
〇古井義昭(立教大学)
 牧野理英 (日本大学)
 山本洋平(明治大学)
 吉田要(日本工業大学)

 【英語学・英語教育】
倉林秀男(杏林大学)
 塩原佳世乃(東京女子大学)
島崎里子(昭和女子大学)

◎委員長 〇副委員長 敬称略


【イギリス文学】
 川本玲子(一橋大学)
 諏訪友亮(実践女子大学)
中嶋英樹(多摩美術大学)
 橋本健広(中央大学)
山本真司(青山学院大学)

【アメリカ文学】
 大森裕二(拓殖大学)
 加藤有佳織(慶應義塾大学)
 ハーン小路恭子(専修大学)
 宮本文(専修大学)

【英語学・英語教育】
 関戸冬彦(白鴎大学)
 瀧口美佳(立正大学)
 柳川浩三(法政大学)

◎委員長 〇副委員長 敬称略

ABOUT

日本英文学会関東支部

CONTACT

事務局長:久世恭子 (東洋大学)
事務局長補佐:古屋耕平(青山学院大学)
理事会書記:吉野由起(東京女子大学)
編集委員会書記:石川大智(慶應義塾大学)
大会準備委員会書記:溝口昭子(東京女子大学)
HP(ウェブ)担当:西野方子(東京理科大学)