日本英文学会関東支部 updated 2010-08-30
関東支部大会(2010年11月6日土曜日)は
慶應義塾大学三田キャンパスで開催予定です。
日本英文学会関東支部11月大会
- 場所:慶應義塾大学三田キャンパス(教室未定)
- 日程:2010年11月6日土曜日
- 12:30-15:00 英米文学部門シンポジウム(121教室)
- /英語教育部門公開ワークショップ(123 教室)
- 15:15-16:15 研究発表(3件)
- 16:30-16:50 関東支部総会(121教室)
- 17:00-18:30 特別講演(121教室)
- 18:45- 懇親会
- ********************
★英米文学部門シンポジウム:(121教室)- 「詩の〈かたち〉のありか:ことばを縛るもの、生み出すもの」
- 講師 アルヴィ宮本なほ子(東京大学准教授)
- 講師 遠藤朋之(和光大学准教授)
- 講師 髙橋勇(慶應義塾大学准教授)
- 講師 竹村はるみ(立命館大学准教授)
- 司会 松村伸一(青山学院女子短大教授)
★英語教育部門公開ワークショップ:(123教室)- 「読書会のススメ:その教育的意義を考える」
- 講師 金澤淳子(早稲田大学非常勤講師)
- 講師 塚田幸光(関西学院大学准教授)
- 講師 中垣恒太郎(大東文化大学准教授)
- ★研究発表:
- 「不在の子ども:孤独な娘の軌跡」
- (司会 佐藤光重 成城大学)
- 和泉澤真弓(青山学院大学大学院)(121教室)
- 「戦間期文学としてのDecline and Fallの位置:渦巻派の影響を中心に」
- (司会 中山 徹 一橋大学)
- 大西寿明(立教大学大学院)(122教室)
- 「イタリアと、解放されたイギリスの女たち:G. GissingとE. M. Forsterの小説に見るイタリア」
- (司会 井上美雪 東洋大学)
- 谷本佳子(青山学院大学大学院)(124教室)
- ★特別講演:
- 竹村和子(お茶の水女子大学大学院教授)(121教室)
- 「ある学問のルネサンス?——英(語圏)文学をいま日本で研究すること」
- 梗概
- このタイトルはもちろん、ガヤトリ・スピヴァクの著書『ある学問の死』(Death of a Discipline)をもじったものである。それから、少しだけF・O・マシーセンの『アメリカ・ルネサンス』と。スピヴァクは、ヨーロッパ中心主義の英文学という学問分野(discipline)に対抗して、新しい形の「比較文学」を復活させようとした。しかしこれがそもそも、カリフォルニア大学アーヴァイン校でおこなわれた講演だったことからわかるように、英語圏へ向けて発せられた問題提起だった。それでは、日本語圏で追究されている英文学、学科(discipline)としての凋落が囁かれている英文学は、今後どのように生き延びられるだろうか。あるいは生き延びることができるだろうか。生き延びる必要があるだろうか。文学、思惟、批評、言語、政治的なもの(the political)などを交差させて考えてみたい。わたし自身の
- 問題としても。
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