新着情報(2017/5/15)


  • 日本英文学会関東支部第14回(2017年度夏季大会・6月17日・明治学院大学白金キャンパスにて開催)プログラムを支部大会のページに掲載しました

  • メルマガのページを更新しました

近日刊行予定の書籍情報(1件)をお伝えします。

  • 『教室の英文学』の刊行

    日本英文学会関東支部による論集『教室の英文学』(研究社)が刊行されます。目下、文学や言語学をどのように大学の教室で扱うべきかが研究者にとっても大きな課題となっていますが、関東支部ではこの問題を検討する論集をシリーズ化して刊行します。なお、この企画は一般会員にも開かれる予定です。詳細は追ってお知らせします。

    『教室の英文学』に関する情報は、下記URLをご参照ください。
    http://www.kenkyusha.co.jp/purec/#ISBN978-4-327-47235-1

近日開催のイベント情報(1件)をお伝えします。
Jean-Michel Rabate教授イヴェントのお知らせ

  • このたびペンシルヴァニア大学教授Jean-Michel Rabate氏(英文学、比較文学)をお招きして下記(1〜3)のようなイヴェントを行いますのでふるってご参加ください。ラバテ教授はジョイスらモダニズム文学、精神分析批評を中心に38冊もの著書がある碩学です。
    (使用言語は英語、通訳なし、事前予約不要、無料です。)

(1)5月8日(月)17時~
東京大学駒場キャンパス18号館4階
コラボレーションルーム2
講演 Beckett's Anti-Humanism and Its Limits

(2)5月9日(火)16時~
成蹊大学10号館2階大会議室
ワークショップ ジャン=ミシェル・ラバテ教授と『モーセと一神教』を再読する

  • 最晩年のフロイトの真の意味での問題作である『モ—セと一神教』をジャン=ミシェル・ラバテ教授と再読します。周知のようにラバテ教授は精神分析と文学を架橋する分野において第一人者であり、また教授ご自身もフロイトのこのテクストに格別の関心を抱かれています。その一端を、教授の著作Cambridge Introduction to Psychoanalysis and Literatureの特に第七章に読むこともできます。フロイトの最晩年の思想を複数の視点から再読し、その問題性(アクチュアリティ)を前景化することを目指します。
    講師:ジャン=ミシェル・ラバテ(ペンシルベニア大学)
    講師:巽孝之(慶應義塾大学)
    講師:原和之(東京大学)
    講師:中山徹(一橋大学)
    講師:騎馬秀太(東京大学院生)
    司会兼講師:遠藤不比人(成蹊大学)
    (使用言語:英語)
    (交通アクセス: http://www.seikei.ac.jp/university/accessmap/index.html キャンパスマップ: http://www.seikei.ac.jp/university/aboutus/campus_uni.html)

(3)5月10日(水)17時~
東京大学駒場キャンパス18号館4階
コラボレーションルーム2
講演 J. M. Coetzee and Psychoanalysis


(この件に関する問い合わせ先:東京大学田尻芳樹研究室)

2017年度関東支部各種役職を更新しました。【2017/4/6】

近日開催のイベント情報(1件)をお伝えします。

Daniela Caselli氏講演会

このたびBeckett’s Dantes (2005), Improper Modernism: Djuna Barne’s Bewildering Corpus (2009)などの著書で知られる気鋭のモダニズム研究者Dr Daniela Caselli(Associate Professor, Manchester Univ.)をお招きし、下記のイヴェントを開催します。いずれも使用言語は英語、通訳なし、事前予約不要、無料です。ふるってご参加ください。 (東京大学田尻芳樹研究室)
〇4月10日(月)17:00~
〇東大駒場キャンパス18号館4階コラボレーションルーム4
Queasy undergraduates and grown up novelists: Virginia Woolf’s oeuvre between the nineteenth- and the twenty-first centuries.

〇4月14日(金)17:00~
〇(講演+ワークショップ) 同コラボレーションルーム2
Late Style: Virginia Woolf’s Between the Acts

〇4月15日(土)15:00~
〇Insufferable Beckett 同コラボレーションルーム2
(この日は18号館は外側から入れませんので定刻までにお越しくださいませ。)

〇カセリ氏略歴 Biographical note
Dr Daniela Caselli is Associate Professor of English at the University of Manchester. She is the author of Improper Modernism: Djuna Barnes’s Bewildering Corpus (2009) and Beckett’s Dantes: Intertextuality in the Fiction and Criticism (2005). She has edited Beckett and Nothing: Trying to Understand Beckett (2010) and, with Laura Salisbury and Steven Connor, Other Becketts (2002). New work on modernism, gender and sexuality, and critical theory has appeared in Feminist Theory (2010), The Cambridge Companion to American Gay and Lesbian Literature (2015), and Parallax (2016). She is currently working on the figure of the child in modernism, for which she has received the support of the Wellcome Trust. Funded by the British Academy, her most recent research on Dante in Dorothy Richardson has just appeared in Comparative Literature (2017).

○ はじめに
┃○ 日本英文学会関東支部第14回大会(2017年度夏季大会)について

┃○ 支部の事業について(再掲)

┃○「イベント情報」コーナーのお知らせ
┃○ 会員情報に関する問い合わせについて
┃○ 本メールマガジンの配信について
┃○ 最後に
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○ はじめに
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 卒業式、入学式準備のシーズンでお忙しくお過ごしのことと存じます。会員のみなさまにおかれましては、お健やかに

お過ごしでいらっしゃいますでしょうか。

 前号でお伝えしたとおり、2017年6月17日(土)に明治学院大学(キャンパス未定)で関東支部第14回大会(2017年度夏季大会)が開催されます。みなさまふるってご応募、ご参加くださいますよう、お願い申し上げます。

 2017年4月1日から、日本英文学会関東支部は阿部公彦新支部長のもと、あらたなかたちでスタートいたします。今号では、新体制についてお伝えいたします。

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○ 日本英文学会関東支部第14回大会(2017年度夏季大会)について

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 2017年度の夏季大会が2017年6月17日(土)、明治学院大学(キャンパス未定)で開催されることに決定いたしました。

夏季大会の研究発表の応募締め切りは、2017年3月31日となります。

 応募要領は以下の通りです。

1.発表者は会員に限ります(応募時に会員でない場合には、至急入会手続きをお願い

いたします)。
2.発表の内容は大会当日において、口頭・活字とも未発表のものに限ります。
3.応募の際には、(A)発表要旨、(B)発表要旨の梗概、(C)カバーレター、を提出して

ください。
(A)発表要旨

日本語で発表する場合、4,000字程度(英語で発表する場合には、1,500 words程度)で、Microsoft Office Wordファイル(.docx)、リッチテキスト(.rtf)あるいは単純なテキスト(.txt ただし斜字体などの文字修飾を一切含まない場合のみ)の形式で提出して下さい。
(B)発表要旨の梗概

400字程度(日本語全角)。冒頭に題名を付してください(これは文字数に含みません)。

また、応募者の名前・謝辞等は一切書かないでください。なお、採択された場合には、「発表要旨の梗概」は、応募時にご提出いただいた通りの形で、『プログラム』に掲載されます。予めご了承ください。
(C)カバーレター

氏名[ふり仮名つき]、現在の所属と身分、連絡用の住所、電話番号、ファックス番号、電子メールアドレスを明記したもの
 査読・銓衡および研究発表の時間の割り振りは大会準備委員会が行い、査読・銓衡結果は応募締切り後応募者宛てにメールで通知します。研究発表の時間はおおよそ30分、コメント、質疑応答で20分から30分を予定しております。

【夏季大会のシンポジウム(予告)】
「文学・文化・言語学をつなぐ教育の可能性(仮)」

司会・講師 倉林秀男(杏林大学)

講師    河田英介(筑波大学)、山本裕子(千葉大学)、原田範行(東京女子大学)
「モダニズム期とポストモダニズム期の作家を対象としたヘリテージ映画論(仮)」

講師 丹治愛(法政大学)、小山太一(専修大学)、岩崎雅之(早稲田大学・非)
この他、海外から来日する研究者による特別講演も予定されています。

皆様、ぜひふるってご参加ください。

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○ 日本英文学会関東支部新体制について

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支部長  阿部公彦(東京大学)

副支部長  奥聡一郎(関東学院大学)

本部理事候補 阿部公彦(東京大学)、原田範行(東京女子大学)

監事  斎藤兆史(東京大学)

評議員  後藤和彦(東京大学)
理事  阿部公彦(東京大学)、遠藤不比人(成蹊大学)、 大石和欣(東京大学)、河野真太郎(一橋大学)、 後藤和彦(立教大学)、斎藤兆史(東京大学)、 秦邦生(青山学院大学)、中井亜佐子(一橋大学)、 原田範行(東京女子大学)、武藤浩史(慶應義塾大学)、 大串尚代(慶應義塾大学)、奥聡一郎(関東学院大学)、越智博美(一橋大学)、唐澤一友(駒澤大学)、佐久間みかよ(和洋女子大学)、冨樫剛(フェリス女学院大学)、新田啓子(立教大学)、守屋靖代(国際基督教大学)、若林麻希子(青山学院大学)
【編集委員会】

編集委員長 佐久間みかよ(和洋女子大学)

副編集委員長 中和彩子(法政大学)

副編集委員長 中野学而(中央大学)

副編集委員長 深谷素子(鶴見大学)

編集委員 井口篤(慶應義塾大学)、木谷厳(帝京大学)、 小町谷尚子(慶應義塾大学)、近藤弘幸(東京学芸大学)、斎木郁乃(東京学芸大学)、佐々木真理(実践女子大学)、佐藤和哉(日本女子大学)、佐藤桐子(大東文化大学)、秦邦生(青山学院大学)、高岸冬詩(首都大学東京)、波戸岡景太(明治大学)、福西由実子(中央大学)、堀内正規(早稲田大学)、向井秀忠(フェリス女学院大学)、桃尾美佳(成蹊大学)
【大会準備委員会】

大会準備委員長 冨樫剛(フェリス女学院大学)

副委員長 未定

大会準備委員 倉林秀男(杏林大学)、貞廣真紀(明治学院大学)、 田中裕介(青山学院大学)、垂井泰子(中央大学)、土井良子(白百合女子大学)、牧野理英(日本大学)、平賀優子(東京大学(非))、冬木ひろみ(早稲田大学)、松田智穂子(専修大学)、横本勝也(上智大学)、吉田要(首都大学東京)

【事務局】

事務局長  武田将明(東京大学)

事務局長補佐  伊澤高志(立正大学)

理事会書記 佐久間千尋(東京女子大学・非)

編集委員会書記 笹川渉(青山学院大学)

大会準備委員会書記  溝口昭子(東京女子大学)

HP(ウェブ)担当 小林久美子(法政大学)
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○ 支部の事業について(再掲)

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現在、関東支部では、「講師派遣事業」と「優秀論文表彰事業」を行っています。
「講師派遣事業」とは、支部会員の中からテーマに適した講師を中学校・高等学校・社会教育施設・生涯教育機関などに派遣して講演・シンポジウムを行うものです。学校の現場では授業の一環として、また総合学習・課外学習、研修旅行などの事前講義として、社会教育の現場では知的興味にあった読書会、講演会としてご活用いただければと思います。お知り合いにご興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら、詳細につきまして支部HPをご覧いただき、事務局までご連絡くださいますよう、お伝えいただけましたら幸いです。
「優秀論文表彰事業」とは、『関東英文学研究』に寄せられた論文のなかから優秀なものを表彰するものです。こちらも詳細につきましては支部HPをご覧ください。

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※「イベント情報」コーナーでは、皆様の情報をお待ちしています。
 関東支部メールマガジンに、英米文学・英語学・英語教育に関する研究に資すると思われるイベント等の情報を掲載するご希望をお持ちの方は、
(1)申請者が関東支部会員であること。
(2)原稿はテキスト形式(リッチテキスト形式も可)の文書で写真や絵や図表等を含まないこと。
(3)編集上当方で若干の修正を施すことをお認めいただくこと。
(4)メールマガジンにふさわしくない内容であると判断した場合はお断りすることがあることをご了解いただくこと。
 以上のことをご理解いただいた上で、是非情報をお寄せください。
 「イベント情報」コーナー連絡先は、「kantoアットマークelsj.org」です。 

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○会員情報に関する問い合わせについて
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 標記の件について、よくあるお問い合わせ会費納入・
住所変更などに関するご質問は「kantoアットマークelsj.org」まで。
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○本メールマガジンの配信について
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 配信停止やメールアドレス変更については→事務局「kantoアットマークelsj.org」まで。

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○最後に
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 2016年4月に着任してから1年の短い間でしたが、たくさんの方に支えていただきながら、関東支部の活動に関わることで多くのことを学びました。不慣れゆえに至らぬことも多かったことと思います。ご迷惑をおかけした関係の皆様に心よりお詫びしつつ、1年間お世話になりましたことを心より御礼申し上げます。

 今後とも、日本英文学会関東支部をどうぞよろしくお願い申し上げます。

(文責 関東支部事務局長 松本朗)

以上


支部長
阿部公彦(東京大学)

理事
遠藤不比人(成蹊大学)
大串尚代(慶應義塾大学)
大石和欣(東京大学)
奥聡一郎(関東学院大学)
越智博美(一橋大学)
唐澤一友(駒澤大学)
河野真太郎(一橋大学)
後藤和彦(立教大学)
斎藤兆史(東京大学)
佐久間みかよ(和洋女子大学)
秦邦生(青山学院大学)
冨樫剛(フェリス女学院大学)
中井亜佐子(一橋大学)
新田啓子(立教大学)
原田範行(東京女子大学)
武藤浩史(慶應義塾大学)
守屋靖代(国際基督教大学)
若林麻希子(青山学院大学)

五十音順 敬称略


 【イギリス文学】
 井口篤(慶應義塾大学)
 木谷厳(帝京大学)
 小町谷尚子(慶應義塾大学)
 福西由実子(中央大学)
 近藤弘幸(東京学芸大学) 
 秦邦生(青山学院大学)
 高岸冬詩(首都大学東京)
 ○中和彩子(法政大学)
 向井秀忠(フェリス女学院大学)
 桃尾美佳(成蹊大学)
 【アメリカ文学】
 佐々木真理(実践女子大学)
 斎木郁乃(東京学芸大学)
 ○中野学而(中央大学)
 ◎佐久間みかよ(和洋女子大学)
 波戸岡景太(明治大学)
 堀内正規(早稲田大学)
 【英語学・英語教育】
 佐藤桐子(大東文化大学)
 佐藤和哉(日本女子大学)
 ○深谷素子(鶴見大学)
 ◎編集委員長  ○副編集委員長 敬称略


 【イギリス文学】
 田中裕介(青山学院大学)
 垂井泰子(中央大学)
 ◎冨樫剛(フェリス女学院大学)
 土井良子(白百合女子大学)
 冬木ひろみ(早稲田大学)
 【アメリカ文学】
 貞廣真紀(明治学院大学)
 牧野理英(日本大学)
 松田智穂子(専修大学)
 吉田要(首都大学東京)
 【英語学・英語教育】
 倉林秀男(杏林大学)
 平賀優子(東京大学・非)
 横本勝也(上智大学)
 ◎委員長 ○副委員長 敬称略

ABOUT

日本英文学会関東支部

CONTACT

事務局長:武田将明 (東京大学)
事務局長補佐:伊澤高志(立正大学)
理事会書記:佐久間千尋(東京女子大学・非) 
編集委員会書記:笹川渉(青山学院大学)
大会準備委員会書記:溝口昭子(東京女子大学)
HP(ウェブ)担当:小林久美子(法政大学)