新着情報(2018/9/19)

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イベント情報をお届けいたします。

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日本ジェイムズ・ジョイス協会設立30周年記念イベント「ジョン・マッコート教授講
演会」


日本ジェイムズ・ジョイス協会の設立30周年を記念して、イタリア、マチェラータ大
学教授のジョン・マッコート(John McCourt)教授をお迎えし、東京と京都で講演会を
開催いたします。講演言語は英語(通訳なし)、入場無料、事前登録不要です。ご多
用中とは存じますが、お誘いあわせの上、ぜひお越しくださいますよう御案内申し上
げます。

10月7日(日)3時~6時
東京会場:法政大学 BTスカイホール
講演タイトル:"'Little read by sane folk': the fate of Ulysses in 20s and
30s Ireland".

10月10日(水)2時55分より90分(講演60分)
京都会場:同志社大学今出川キャンパス徳照館一階会議室
講演タイトル:"Joyce's many paths to Ulysses"

講演内容などの詳細は、下記のジョイス協会のホームページをご覧ください。
https://www.joyce-society-japan.com/

問い合わせ
小林広直 (hironao.kobayashi[アットマーク]tyg.jp)

イベント情報をお届けいたします。


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デイヴィッド・ヒュームと啓蒙の諸問題
──哲学・歴史・文学

18世紀スコットランドの思想家、デイヴィッド・ヒューム(1711〜76)への関心が、近年ふたたび高まっている。カンタン・メイヤスー『有限性の後で』(2006)では、ヒュームの提起した問題が現代思想の課題として真剣に検討され、同書が先鞭をつけた思弁的実在論の源のひとつにヒュームのラディカルな思考があるのを明らかにしている。他方、狭義の哲学には収まらないヒュームの文筆活動に注目した、優れた研究も多数あらわれている。哲学者、歴史家、エッセイストなど、彼の多面性に注目することで、18世紀のヨーロッパ論壇におけるヒュームの特異性・重要性が新たに解明されつつある。
また、世界各国の言説空間が視野狭窄に陥りつつある現在、ヒュームを含む18世紀ヨーロッパの知的言説を振り返り、「啓蒙」の可能性と限界を再検討することは、喫緊の課題と言えるだろう。

本シンポジウムでは、Hume's Sceptical Enlightenment (Edinburgh UP, 2015)において、「懐疑主義的啓蒙」という概念を用いてヒュームの両義的な言説を読み解く新たな視点を提示した壽里竜氏が、近年の啓蒙思想研究・ヒューム研究を踏まえた講演をおこなう。それを受けて、18世紀イギリスの思想と文学を専門とし、現代思想にも詳しい気鋭の研究者、若澤佑典氏がヒュームの多面的なテクストが切り開く可能性について語る。二人による講演と討議のあと、会場を訪れた人々と共にヒュームと啓蒙の諸問題について、幅広く刺激的な対話を展開できればと願っている。

日時:10月12日(金)18時〜20時
場所:東京大学駒場キャンパス18号館4階コラボレーションルーム3
(地図:https://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_17_j.html

講師・講演
壽里竜(慶應義塾大学教授、社会思想史) 
 Whose Enlightenment? Which Hume?
 ──最近の啓蒙思想研究・ヒューム研究を踏まえて
若澤佑典(英国ヨーク大学博士課程、英文学・18世紀研究)
 文筆家としてのデイヴィッド・ヒューム
 ──会話空間としてのテクスト 
司会 武田将明(東京大学准教授、18世紀英文学)

入場無料、事前登録不要、一般の方も聴講可能

主催
科学研究費基盤A:啓蒙期の知的公共圏におけるフィクション使用の形態・機能研究(研究代表者:斉藤渉)
問い合わせ
武田将明(takeda[アットマーク]boz.c.u-tokyo.ac.jp)

国際学会の発表公募のお知らせです。

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‘Modernism and Multiple Temporalities’

The Second Annual International Conference of the Modernist Studies in Asia Network (MSIA)
12-14 September 2019
Aoyama Gakuin University

Call for Papers
Deadline for Submission of Abstracts 25 December 2018

Further details are available in the website:
https://call-for-papers.sas.upenn.edu/cfp/2018/08/28/call-for-papers-modernism-and-multiple-temporalities

Please also visit our website: https://modernismasia.wixsite.com/main

過去の支部大会(第4回以降)のプログラムがpdf形式でダウンロード可能となりました。ページ上部の「過去の支部大会」タブからアクセスしてください。


支部長
阿部公彦(東京大学)

理事
遠藤不比人(成蹊大学)
大石和欣(東京大学)
大串尚代(慶應義塾大学)
奥聡一郎(関東学院大学)
越智博美(一橋大学)
唐澤一友(立教大学)
倉林秀男(杏林大学)
河野真太郎(一橋大学)
後藤和彦(東京大学)
斎藤兆史(東京大学)
佐藤桐子(大東文化大学)
秦邦生(青山学院大学)
中井亜佐子(一橋大学)
新田啓子(立教大学)
原田範行(東京女子大学)
武藤浩史(慶應義塾大学)
守屋靖代(国際基督教大学)
若林麻希子(青山学院大学)

五十音順 敬称略


 【イギリス文学】
 麻生えりか(青山学院大学)
 井川ちとせ(一橋大学)
 井口篤(慶應義塾大学)
 猪熊恵子(東京医科歯科大学)
 小川公代(上智大学)
 木谷厳(帝京大学)
 ○小町谷尚子(慶應義塾大学)
 近藤弘幸(東京学芸大学)
 高岸冬詩(首都大学東京)
 桃尾美佳(成蹊大学)

 【アメリカ文学】
 斎木郁乃(東京学芸大学)
 ○佐々木真理(実践女子大学)
 竹内美佳子(慶應義塾大学)
 波戸岡景太(明治大学)
 深瀬有希子(実践女子大学)
 堀内正規(早稲田大学)

 【英語学・英語教育】
 石黒太郎(明治大学)
 ○佐藤和哉(日本女子大学)
 ◎佐藤桐子(大東文化大学)

 ◎編集委員長  ○副編集委員長 敬称略


 【イギリス文学】
 岩永弘人(東京農業大学)
 田代尚路(大妻女子大学)
 垂井泰子(中央大学)
 土井良子(白百合女子大学)
 ○冬木ひろみ(早稲田大学)

 【アメリカ文学】
 貞廣真紀(明治学院大学)
 佐藤里野(東洋大学)
 牧野理英(日本大学)
 吉田要(日本工業大学)

 【英語学・英語教育】
 久世恭子(東洋大学)
 ◎倉林秀男(杏林大学)
 横本勝也(上智大学)

 ◎委員長 ○副委員長 敬称略

ABOUT

日本英文学会関東支部

CONTACT

事務局長:伊澤高志(立正大学)
事務局長補佐:侘美真理(東京藝術大学)
理事会書記:佐久間千尋(東京女子大学・非) 
編集委員会書記:笹川渉(青山学院大学)
大会準備委員会書記:溝口昭子(東京女子大学)
HP(ウェブ)担当:小島尚人(法政大学)