新着情報(2021/2/28)

メルマガのページを更新しました。

2020年度日本英文学会関東支部総会に関しまして

支部HP1114日から19日まで開催いたしました総会の議題は、無事に承認されましたので、ここにご報告申し上げます。ご審議をたまわり、深く御礼申し上げます。総会期間終了にともない、資料をHP上から削除いたしますこと、ご了承ください。今後とも関東支部をよろしくお願い申し上げます。

2020年度日本英文学会関東支部「総会」のご案内

2020年度秋季大会がオンライン形式での開催となりました関係で、大会時に予定していた総会は支部HP上で11月14日から11月19日まで開催させていただくことになりました。「2020年度総会議題」「2019年度会計報告」「監査報告書」をご覧いただき、お気づきの点などがございましたら、関東支部事務局(kanto@elsj.org)までご連絡ください。特段のご連絡がなかった場合は、ご承認いただいたものとさせていただきます。このような形での開催を心よりお詫び申し上げますとともに、会員の皆様方にはご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

日本英文学会関東支部支部長 阿部公彦

資料:
1. 2020年度総会議題(期間終了にともない削除しました)
2. 2019年度会計報告(期間終了にともない削除しました)
3.
監査報告書(期間終了にともない削除しました)

イベント情報を2件お知らせいたします。

明治学院大学の本多まりえ先生からのお知らせです。

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【オンラインシンポジウム】 メディアと子供:児童文学のトランスカルチュラルな展開

開催日 : 2021年3月14日(日)
時間 : 13:00~17:00
会場 : Zoomミーティングを使用してのオンライン開催

講演内容 :

『パディントン』連作(2014、2017)、『ピーター・ラビット』(2018)、『ダンボ』(2019)など、CGグラフィックスを用いた児童文学(アニメーション)のリメイク作品が近年多く制作されている。このような動向を踏まえつつ、本シンポジウムでは、児童文学作品がどのように改作・翻訳され、どのような地域に普及したのか、背景にある「子供」についての意識の変遷、企業(出版)戦略やイデオロギー的背景を多角的に考察する。尚、基調講演者として児童文学研究者で翻訳家の山本史郎氏を迎える。


スケジュール :

13:00 開会(Zoomに接続開始)

*第一部 (13:05~14:25)*

本多まりえ (明治学院大学准教授)
 「明治期の女学生と『リア王』――宮田素庵翻案『コルデリア姫』を中心に」


劉娟 (横浜国立大学大学院生)
 「中国における日本の翻訳絵本の特徴――おうちの方向けの解説の受容を中心に」


清水友理 (日本女子大学大学院生)
 「〈世界名作劇場〉というアダプテーション」


貞廣真紀(明治学院大学准教授)
 「トランスアトランティックの観点から見る『宝島』」


*基調講演 (14:30~15:30)*

山本史郎(東京大学名誉教授・昭和女子大学特命教授)
 「児童文学の翻訳――書物の文法から映画の文法へ」


*第二部 (15:35~16:55)*

笹田裕子(清泉女子大学教授)
 「Fantastic Mr. Fox――ストップモーションアニメと〈未来からの贈り物〉」


安藤聡(明治学院大学教授)
 「『思い出のマーニー』の二つの舞台――ノーフォークと釧路湿原」


JA 日下(明治学院大学准教授)
 「アフリカ民話の再話――Verna Aardema の Who's in Rabbit's House?」


小林英美(茨城大学教授)
 「『ピーター・ラビットのおはなし』の一般向けの「再話」――映画による再創造」


参加申し込み【必須】 :
3月11日(木)までに下記のGoogleフォームよりお申込みください。

https://forms.gle/2U8B5iJZwcuvN2PLA
お申込みいただきましたら、開催3日前にZoomミーティングの詳細をメールでご案内いたします。

*参加は無料です。どなたでもご参加できます。

問い合わせ先 :
言語文化研究所

TEL:03-5421-5213
e-mail(イベント専用):gengo2@ltr.meijigakuin.ac.jp


東京大学の秦邦生先生からのお知らせです。チラシも添付いたします。

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Guest Lecture: Dr Rebecca Suter, “Kazuo Ishiguro’s Two-World Literature”
レベッカ・スーター氏ゲスト講演会
「カズオ・イシグロの二世界文学」

March 6th (Saturday) 2021, 1:00pm-3:00pm [UTC+9]
2021年3月6日(土)午後1時〜3時

○発表要旨
The idea of world literature as a collection of works whose significance transcends local concerns and national borders has come under increasing scrutiny in recent years for being grounded in what Aamire Mufti calls “one-world thinking,” the legacy of an imperial system of cultural mapping from a unified perspective that typically coincides with that of former colonial powers. The works of Kazuo Ishiguro represent an interesting alternative to this paradigm. In this talk, I will discuss how setting his first two novels in a Japan explicitly used “as a metaphor” enabled Ishiguro to parody and subvert Western stereotypes about Japan, and by extension to challenge the universality of Western values. I will then show how this subversion is amplified in the third novel, which is perfectly legible through both English and Japanese cultural paradigms. Through a combination of thematic and narratological analysis, I will argue that by creatively exploiting his Japanese and English bicultural heritage, Ishiguro is able to produce what I call a “two-world literature,” that speaks to humanity at large yet successfully avoids presenting the values of a dominant culture as universal ones.
※講演は英語/質疑応答は日本語も可

Dr REBECCA SUTER is associate professor of Japanese studies and comparative literature at the University of Sydney. She is the author of The Japanization of Modernity: Murakami Haruki between Japan and the United States (2008), Holy Ghosts: The Christian Century in Modern Japanese Fiction (2015), and Two-world Literature: Kazuo Ishiguro’s Early Novels (2020).

This lecture is to be held on Zoom. If you’d like to participate, please register in the following link: https://forms.gle/s7CDiLfEeZXXQ3GY8
このレクチャーはZoomで開催します。参加ご希望のかたは次のリンクから事前登録してください。https://forms.gle/s7CDiLfEeZXXQ3GY8

・主催「英語圏モダニズム文学における複数の時間性に関する包括的研究」(基盤研究(B)研究代表者・田尻芳樹)
・カズオ・イシグロ研究会共同開催

問い合わせ先はチラシを参照。
Dr Suter's Lecture.pdf

支部大会Proceedingsのページを更新しました。

2019 年度より日本英文学会の『大会Proceedings』は冊子体での発行を廃止し、ウェブ上でのみ公開する電子版(PDF版)へと移行されました。それに伴い「関東支部大会Proceedings」を本ページにて公開いたします。「支部大会Proceedings」のタグからご覧ください。


 支部長
 阿部公彦(東京大学)

 理事
 新井潤美(東京大学)
 アルヴィ宮本なほ子(東京大学)
 岩永弘人(東京農業大学)
 遠藤不比人(成蹊大学)
 大石和欣(東京大学)
 大串尚代(慶應義塾大学)
 奥聡一郎(関東学院大学)
 越智博美(専修大学)
 川端康雄(日本女子大学)
 後藤和彦(東京大学)
 斎藤兆史(東京大学)
 秦邦生(東京大学)
 竹内美佳子(慶應義塾大学

 武田将明(東京大学)
 田尻芳樹(東京大学)
 寺澤盾(東京大学)
 中井亜佐子(一橋大学)
 原田範行(慶應義塾大学)

 五十音順 敬称略


 【イギリス文学】
 〇麻生えりか(青山学院大学)
 井上麻未(聖路加国際大学)
 猪熊恵子(東京医科歯科大学)
 小川公代(上智大学)
 兼武道子(中央大学)
 北川依子(東京工業大学)
 阪本久美子(日本大学)

 笹川浩(中央大学)
 増田珠子(駿河台大学)
 和治元義博(北里大学)
 【アメリカ文学】
 石原剛(東京大学)
 梶原照子(明治大学)
 ◎竹内美佳子(慶應義塾大学)
 中谷崇(横浜市立大学)
 〇深瀬有希子(実践女子大学)
 古井義昭(立教大学)
 【英語学・英語教育】
 石黒太郎(明治大学)
 倉林秀男(杏林大学)
 〇斎藤弘子(東京外国語大学)

◎委員長 ○副委員長 敬称略


 【イギリス文学】
 ◎岩永弘人(東京農業大学)
 〇川崎明子(駒澤大学)
 木谷厳(帝京大学)
 田代尚路(大妻女子大学)
 山本真司(青山学院大学)
 【アメリカ文学】

 加藤有佳織(慶應義塾大学)
 佐藤里野(東洋大学)
 古屋耕平(神奈川大学)

 宮本文(専修大学)
 【英語学・英語教育】
 今井純子(順天堂大学)
 久世恭子(東洋大学)
 関戸冬彦(白鴎大学)


 ◎委員長 ○副委員長 敬称略

ABOUT

日本英文学会関東支部

CONTACT

事務局長:竹内理矢(明治大学)
事務局長補佐:笹川渉(青山学院大学)
理事会書記:吉野由起(東京女子大学) 
編集委員会書記:石川大智(慶應義塾大学)
大会準備委員会書記:溝口昭子(東京女子大学)
HP(ウェブ)担当:小島尚人(法政大学)