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事務局よりお願い

全国大会開催期間中の託児室開設規程

日本英文学会役職者定年規程

全国大会の受付での会費徴収を中止いたします

全国大会の受付での会費徴収は行っておりません。事務局といたしましては、現金での会費納入の代わりに、できるだけ郵便局自動払込みでの納入をお願いしたいと存じます。銀行引き落としよりも手数料が大幅に安いのはもちろんのこと、郵便振替の手数料も郵政民営化後は値上げとなりましたから、「郵便局自動払込み」の手数料との差は大きくなっています。是非とも「郵便局自動払込み」の申込みをよろしくお願い申し上げます。

郵便局自動払込みによる会費引き落とし

これは2007年度よりスタートした新しい会費納入方法です。銀行口座からの自動引き落としよりも、一件あたりの手数料が格段に安いことから、ご利用をお願いいたしております。

銀行口座からの自動引落しを利用しておられる会員の皆様には、ぜひゆうちょ銀行からの自動払い込みへの変更をご検討くださいますようお願いいたします。

お申し込み条件: ゆうちょ銀行に口座をお持ちであることが必要です。また、ゆうちょ銀行に新たに口座を開設する際には、印鑑が必要です。

お申し込み方法: 日本英文学会事務局までご一報ください(メール、電話、ファックス、ハガキなど)。事務局から手続きに必要な書類をお送りいたします。書類が送られてきたら、説明書に従って記入し、返信用封筒を用いて事務局までご返送ください。その後の必要な手続きは、すべて事務局が行います。なお、書類にはゆうちょ銀行に登録した印鑑の押印が必要となります。

引き落とし時期: 毎年5月15日です。この時期の残高不足にはくれぐれもご注意ください。再引き落とし日は5月末日です。その後も、10月に引き落としの機会があります。

領収書の発行: 全国大会時の一般受付にてお渡しすることができます。大会一週間前くらいまでに、日本英文学会事務局へご連絡ください。全国大会にお越しになれない場合には、領収書をご自宅へ郵送いたします。ただし、何らかの事情で引き落としができなかった場合には、領収書は発行できません。また、領収書の発行はお一人様一回に限らせていただきます。

論文投稿資格など: 新規ご入会時に郵便局自動払込みをお申込いただいた場合、会費が引き落とされていなくても、会員資格は保証されます。したがって、研究論文のご投稿や、大会研究発表へのご応募には、まったく支障はございません。また、一括納入方式を取っている各支部でも、同様の対応をいたしております。

住所・氏名の変更など: 日本英文学会事務局までご一報ください。こちらで必要な手続きをいたします。特に、氏名にご変更があった場合、引き落としができなくなることがありますので、よろしくお願いいたします。

自動払込みの停止: 日本英文学会事務局までご一報ください。こちらで必要な手続きをいたします。

その他: なお、学生会員の皆様には、この方式による会費納入を義務づけさせていただいております。ただし、留学などで海外在住のため、郵便局自動払込みの申込が難しい新規入会学生会員の皆様は、従来通り、郵便振替など別の方法での会費納入も受け付けておりますので、日本英文学会事務局までご相談ください。

郵便局自動払込みによる会費の引き落とし時期の変更について

 2007年度よりスタートした郵便局自動払込みによる会費の納入ですが、この引き落としの時期を2008年度より5月の全国大会以前に行うことになりました。これにより全国大会の時に、必要な方には領収書をお渡しすることができるようになります。この機会に便利な郵便局自動払込みにお申し込みいただけますと幸いです。

郵便局自動払込みご利用のお願い

郵便局自動払込みは一件あたりの手数料が銀行の引き落とし(160円)とくらべて、また従来の郵便振替とくらべても格段に安い(55円)というだけではありません。郵便口座から決まった期日に会費が自動的に払い込まれます(引落手数料は会員様にご負担頂いております)ので、いちいち会費を支払いに郵便局に行く必要はなくなりますし、名義変更も解約も事務局へのメールかファックスだけで簡単にできるようになります(口座番号変更は新たに手続きが最初から必要となります)。
会費の校費払いを利用するために領収書を必要とされる方には、全国大会時に受付にてお渡しすることができます。受付に来られない方には郵送も致します。ぜひともご検討いただければと思います。
申し込みをしても構わないという方は、事務局宛(ejimuの後にアットマークとelsj.orgを追加して下さい; FAX: 03-5261-1922)に「郵便局自動払込みにしたい」とひとことご連絡いただきますようよろしくお願い申しあげます(葉書でも結構です)。

校費による会費支払いについて

国立大学が法人化したことで、私立大学並みに校費ないし科学研究費による会費支払いが可能になった模様です。大学によって、あるいは同じ大学でも学部によって処理のシステムが異なっている可能性があるということでしたので、方法についてはそれぞれ所属の部局の事務にお問い合わせください。この件についてなにか問題がある場合は、事務局(ejimu この後に @elsj.org を追加して下さい; tel: 03-3293-7528)にご相談ください。

会費の校費払いを利用するために、郵便振替や銀行引き落としをご利用の方が領収書を必要とされる場合には、お手数ですが返信用封筒を同封のうえ郵送にて事務局までお申し込み下さい。

ただし会費の納入に郵便局自動払込みをご利用の方が領収書を必要とされる場合は、あらかじめお申し込みいただいておりましたら、全国大会時に受付にてお渡しすることができます。受付に来られない方には郵送も致します。ぜひともご検討いただければと思います。

住所変更届について

現在、事務局から会員への郵便物の送付は、支出削減のため転送サービスのない宅配便で行なっています。したがってご住所(宛先)に変更があった場合は、かならず事務局へのお届けをお願いします。変更のご連絡はご連絡・お問い合わせフォームにてお願いいたします。