2008年3月15日
◎ 日本英文学会中国四国支部第60回大会(報告)
10月27日(土)、28日(日)の両日、松山大学において開催された。第1日目は18件の研究発表に続き、東京大学教授 高橋和久氏による特別講演「英文学史について」があった。第2日目は、シンポジアム「日系人文学と場所の感覚」(司会:前田一平氏、講師:吉田美津氏「Karen
Tei Yamashitaの作品にみる変容する『場所の感覚』」、講師:野崎重敦氏「カズオ・イシグロの文学における日本性と普遍性」、講師:加藤好文氏「カリフォルニア日系人社会とデザート・エグザイルの記憶」)が行われた。初日の総会の中で、来年度より一般会員の年会費を5,000円から4,000円に、学生会員の年会費を3,000円から2,000円に値下げすることが議決された。なお、第61回大会は2008年11月1日(土)・2日(日)の両日、岡山大学文学部で開催する。発表募集の締め切りは2008年7月25日(金)。